ちいちゃんの昔話

いよいよスタート

今日は暖かく、寒さ知らずで目が覚める。
チャイムも快適。
よく聞こえる。
新しい人材、若い人の投入等を考え、会社の紹介ビデオ=求人のビデオの作成にかかる。
この計画、数か月前に聞いておったが、引っ越しに紛れ、責任者も飛び、私も頭から薄れ、
これさいわいのように後回しにしていた。
責任者が急に「明日カメラマンが来ますので、私がしゃべるポイントをマーカーで記してください」と伝えられ、
この忙しい中、回路がそちらのほうに向いていない。
急に言わないでよ。
これから寝る前か、徹底してシミュレーション。
合わせても2分もかからないであろう。
ちょっと気合を入れて明日に備えよう。
まあ、処理することの多いこと。
ボケている暇がないよ。
生きているからには頑張ろう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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