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少し頑張ることを見つけました

今日は久しぶりにちいちゃんのノートを読んでいただきました。

一人一人の思いや現状が見えて大変嬉しいとともに、参考になりました。

これは皆さんが共有する課題や言葉であると感じ、今後に役立ててくれればいいと感じました。


今朝お手伝いの学生さんがすごい提案をしました。


「ちいちゃんは書かれないのですか?」

「うん。だって手が動かないよ。」と言いつつ、代筆があると思った。


そしたら彼女も代筆を提案してくれました。

 

このノートは、私は読むだけと思い込んでいたようです。

それに気づかされ、まだまだやれるべきことがあると気づかされました。

 

やっぱり固定観念ははずし、どうしたらできるか解消方法を一生懸命考えるべきでした。

反省。

 

このノートを見て、最近皆さんとの交流、宴会、お食事会が皆無だなと思いました。

だれか音頭を取ってください!

私はいつでもOKですよ。土日の夜のみ

手を挙げるのを待っていますよ

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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