ちいちゃんの昔話

この数か月 大変でした

雨、あられ、晴れ
この数日の天候の目まぐるしさ
風邪をひかぬように。
体重の増減は見えないものの
食欲はめっきり増え
食事は食べる食べる。
必死に努力をしているために
体の回復は目覚ましいものがある。
昨日の夕食はコロッケ半分に、少しばかりの野菜
京都のすぐき。
頂いたのが5時。
ボランティアさんとしゃべること12時。
しゃべってるうちに
「おなかがすいた、おなかがすいた」 と数回。
職員さんから白い目で見られそう
でもね、もう少しためないと。
エネルギー切れだよ~
毎日のメニューを
飽きないようにバランスを考え
組み立てる。
ホンっとによく食べる。
職員さんに感謝。
えがおでよかった。
古い職員、新しい職員さん
一生懸命 介護してくださり
生き延びた。
わかるかなあ、この喜び
ありがと~~
やはり今日も、整理整頓、お片付けの真っ最中。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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