ちいちゃんの昔話

ボランティアさン、かわいい声で

最近、またまた、床ずれがいたい・・・
早く直らないのかなぁ。

作業所がたてつづけに仕事もいただき、ほっとする。
仕事が無いと、ハラハラと心配ばかりする。

今日は、先日ボランティアさんの紹介のメールを良く見れば、八人もの名前がある。
すごい!!!

夏休みはこれで少しは安心かな?

名簿に電話番号、アドレスを記載。

それとともに、電話を三人にかけるが繋がらない。
しかたがない。知らないものから電話がかかってきても確認が出来ない以上。

あらためて全員にメールを入れる。
直ぐメールが帰ってきた人二人、

メールだけでやり取りはあまり好きでなく、
必ず、電話で話をさせてもらう。
なぜなら、電話であれば声のトーン、雰囲気、感情も伝わってきて安心できる。

今晩は、二人の学生さんと連絡できたが、かわいらしい声、
直接、学生さんも電話で話していくうちに、安心して受け答え。

そうなれば、ボランティアをしてくださることの不安は取り除かれては大丈夫。
電話口の声も元気な声で話が出来る。
ボランティアさン、かわいい声ではなしもスムーズ
電話の後のメールであれば、絵文字や楽しいことばが直ぐに返されてくる。

早速、6/16と決めて話がきまる。

後の6名の中に連絡をくださる学生さんはどのくらいであろうか・・・

たのしみ。

ちょっぴりつかれたなぁ~~~

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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