ちいちゃんの昔話

ひとあんしん

昨夜、前日の寝不足を取りかすかのようにゆっくり休む。

昨日、最後に残されていた大きな課題、
行政書士、司法書士と立会いの下、兄姉も含め3時あまりで話し合いは終わる。

もめるであろう話が折り合いもあってスムーズに決着。

この数日間、大きな課題が片付き、恐ろしくなるくらいである。

その時々の流れに乗る。
その流れに逆らわないで行くこと。
物事、自分で動かしていないことがつくづくわかる。
過去があり、現在があり、未来があるのだと

これからも、身を正していこう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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