ちいちゃんの昔話

ケセラセラである。

くもり

昨日のイボも痛みも少なく、やれやれである。

事業所の事、無事にいろいろな部分が進行している。

これで大丈夫であろうかと・・・ちょっぴり心配。

重要な書類の99%はOK、

次の段取りにかかろう。

また、パソコン(作業所用、)のトラブル発生。
十台もあると・・・
昨日、修理に出したパソコンが直って持ってきてもらったら、
その場で、「もう一台も調子が悪いのですが、これもみてくださいませんか。」

ここ数ヶ月パソコンの修理代がかさむ。

昨日、隣の部屋でコピー機を動かすたびにギー、ギー、ギー、と・・・
?????

「どうした。??」
「音が出るのです。」
「早めに見てもらわなければ、故障になるのでは・・・」故障しているよぉ~

何で故障ばかりなの?
そういえば、コピー機も11年も使用してもおかしくないか・・・。

それにしても・・・・ことばもない。

ケセラセラである。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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