ちいちゃんの昔話

**さん、すみません

昨日、一日ベッドに横になった。

床ずれには少しはよかったようだが、

夜が蒸し暑さで寝苦しい。
ベッドに横になっているもので、体が疲れてなくて寝れない。

どんなときにも寝ない私が、身体を休めるから・・・、
予想していたとおりになってしまい。

日曜日はボランティアが叔父さん日、

「**さん、すみません」

「**さん、すみません」

「**さん、すみません」

何べんも寝返りをお願いをする羽目になった。

やはり、昼間疲れているかや、ぐっすり休めるのである。

ほんと、**さんごめんなさい!!!!

頭の中、・・・・、

詰めの段階なのだが、???

今日は銀行の支店長代理が挨拶に来る。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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