ちいちゃんの昔話

一難去って、又、一難です。

昨日から大雨?、
これぞ梅雨?
ふりっぱなしである。

朝から、施工をする彼が電話をかけてきた。

「困ったことがおきたといういか・・・。いまからとりあえずいくわ。」

彼が来て「エレベーターを取り付けるのに、
25cmほどを底上げすれば設置できると考えて見積もりをしたが、

43cmも床が高くするひつようになる・・・。

その段差解消に機械を入れると又、50万いる・・・。

床を掘り下げるといいだろうけれど、
大家さんがエレベーターをつけることに難色をしてたからなぁ・・・

大きく改造しないという約束で借りたので・・・、

安く仕上げようと考えているのに、ここで、てこずるとは・・・。」

二人で頭を抱えてしまった。
どうしたらいいのやぁ!!!

一難去って、又、一難です。

昼からは段差解消の情報収集をする。

現在、よいアイデアがないです。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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