ちいちゃんの昔話

難しくなってきた。

昨日までに、日常に必要以外のものを梱包を終える。

後、当日まで必要なものを残して、

きれいに梱包するそばから、押し入れなどに収めている為に、
引越しをする感じは、部屋の雰囲気からは少ししか感じれない。

責任者が荷造りをしているところへ、銀行さん「準備ですか?」と資料を持ってきたときに一言。

「そうですよ」
「大変ですよね。僕もしましたからわかります」

かなり、周りの状況を見ながら、荷造りを周りにお願いする。

それにしてもエレベーターが9日に設置完了。
それから掃除が終わり、荷物の搬入になる。

想像していた以上に、家具などの搬入が遅くなる。

お盆前の忙しい時期に引越し。

機材が設置されるまでの時間、

介護の時間までの自分のいる場所は?

難しくなってきた。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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