ちいちゃんの昔話

どちらのペースもつかみきれない。

今日も・・・二階へ仕事。

まだ、小さな調整が出てくる。

冷蔵庫は?ゴミ箱は?・・・

休憩時にお茶をゆっくり飲む段取りならない。

仕方がないことだが・・・。

長いこと使用してなかった冷蔵庫を二階に上げる。

明日から冷たいお茶をいただかなければ・・・

お客様に冷たいお茶をお出ししなければね。

完全に出勤をする環境。

お昼は、家に帰り昼食と***の介護を受けて、又、二階へ。

夕方は、5時にパソコンを切り、戸締りをお願いして一階へ

どちらのペースもつかみきれない。

夜、ボランティアさんと話しをして23時すぎにはお休み。

疲れているのか、すぐにお休み!!

朝、6時前くらいに目が覚め、

・・・・・・・

この時が、気を張らず、いろいろ考えている。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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