ちいちゃんの昔話

まだ続く,忙しさ。

はれ。

夕べは、早々と横になり、お目覚めはよろしい。

お泊りのボランティアさんが居残り、事務所を見学。

事務所にはいりしげしげと眺め、なにをしているのですかと質問され、

説明をするものの、あまりわからない様子、それでも名残惜しそうに見ておられた。

「手伝ってくれる」と声をかけると、
「はい」と快く返事をくださる。

おかげでたくさんの鍵はわかりやすく名前を書いてもらい、

「これですっきり。ありがとう」と一言お礼を、

保管用、スタッフ用と整理をしてもらう。

周りは引越しの雑務に追われ、そこに月末、給料日に近く・・・。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いつ頃、落ち着くのであろうか?

引っ越し祝いもしてないなぁ、

音楽、お花を眺める余裕が必要。

ガンバ!!!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

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