ちいちゃんの昔話

小さい秋見つけた

小さい秋見つけた

【作詞】サトウハチロー

だれかさんが だれかさんが
  
だれかさんが 見つけた
  
小さい秋 小さい秋
  
小さい秋 見つけた
  
目かくし鬼さん 手のなる方へ
  
すましたお耳に かすかにしみた
  
呼んでる口笛 もずの声
  
小さい秋 小さい秋
  
小さい秋 見つけた

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

小さな家庭用のエレベーター、電動車椅子と介護者が乗れば一杯になって、

空気も息苦しさをおぼえ、ふーう!。

数日前より、なぜか、息苦しさが和らいだ?

今朝、部屋を出ても暑くないし、エレベーターに乗っても???

事務所に入り見れば、いつもの空気と違う?

窓が全開されて外の景色が見える。

ほっとする。

峠は越えたのか?

もう少しあるか、このの峠。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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