ちいゃんがみたい!!
ご対面をしたい、したいというもので、昨夜、知人は絵を持ってきてくださる。
ご対面をしました。
「なんとも、・・・・、頑張って書いてるね。」
「私にといって書いてくれたのだよ」
「・・・・・・・・・」
「感想は力強さがないなぁ。もっと手を入れるところがいっぱいある。いれたいなぁ~」
「つつかんでよ!。私がもらったんだから、この絵なんだから、いいね、手を加えんでね。」
「・・・、そうだよね。そのときの絵なんだ物ね。」
色がのせてないようにおもって・・・・
なぜか・・・。
貧血でひどく、ちょっこちょっこと死のむかえが来ていたころに書いたもの。
鉛筆の握る力もはいってなかっただろう。
気力もまだらになり、調子のよいときにだけ色鉛筆を握っていた。
これでご対面を終え、写真を撮っておこう。
ことばにならないくらい。喜びと、感動をする機会であった。
後の絵は???????