ちいちゃんの昔話

ゆっくり、ゆっくりといこう。

                                      赤とんぼ

                                   夕焼け小焼けの 赤とんぼ

                                  負われて見たのは いつの日か

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

秋、赤とんぼ、ススキ、栗、

秋なのに・・・、

自分が予想をしたより疲労が大きく、早めに帰ることを告げてしまった。

帰り道、寄り道をして部屋に飾るポトスを買う。

部屋が狭いので大きな鉢植えは床に置けない、残念。

収納ケースの上に熊さん(ぬいぐるみ)に抱える花束を考えていたが、

しかし、、思うように花束が見つけれないもので、熊さんのそばにポトスを飾ることにする。

ちょっと、女らしい部屋にしなければ・・・・。

足置き代の布が見つけきれなくて、まだ、作成できない。

心では、早く片付けたいのだが

まあー、いつものように亀で行こう。

ゆっくり、ゆっくりといこう。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP