まだ、障がい者と認定をうけても社会に参加できてなかった頃、生活上で壁にぶつかることばかりであった。
悔しいともに、どう解決をすれば・・・・
悶々とする日々。
テレビ、新聞だったか忘れたが、「国際福祉機器展 H.C.R.2024」の開催されると知り、開催事務局へ連絡を入れ、カタログを送ってくださいと伝えた。
すぐ送られてきた冊子は全国にある福祉機器を扱う企業200社以上、はがきで手書きで、なおかつ自分の病気も伝え、パンフレット、カタログ、試供品をいただけませんかと発信をした。
すぐさまに反響があり六畳の部屋に山になるほどパンフレット、カタログ、試供品、
いまでは当たり前のようにある、手洗い手をかざすと乾く機器。
驚きと感激、高価な機材をいただく。
思いだし偉くパワーを出していることにも感激。