今日もゆっくりする。
夜もよく寝れる様になりうれしい。
まだまだ、食事の量が戻らないので心配、早く戻ってもらいたいものだ。
午前中は引越しで開けてない荷物の中、写真類のダンボールをあける。
結構な量のアルバムは大切な宝物である。
部屋の棚にセットされて自分の見えるところに収められると、ほっとする。
引越しの荷物の30%は開かれないまま放置されている。
生活にすぐ必要であけなければならないというものはないようだ。
・・・・・・・
生きるうえで必要なものって、よくよく考えるとわずかな量で足りる。
いつも考えてしまうが、物を備え抱えすぎている。
安心が得られる為か?
物があることがなんとも歯がゆいこと。