ちいちゃんの昔話

自ら声を上げなければと思う。

やっと職場体験実習が終了!!!。

自分が動けない分、やはり気を使う。

男子生徒さん多くは語らないが、真剣な顔からは作業に取り組む姿勢は凛々しい。

毎日、先生が午前、午後一回と巡回され様子を伺いにこられていた。
今日は校長先生までも訪問、

養護学校評議委員を三年間任命、
養護学校での障害児教育現場を見せていただき、手厚く保護されていることに驚き、
当事者の声の届いてない部分、現場を知れば課題が大きいと痛感。

なにをしたら・・・
どこまでしたら・・・

自ら声を上げなければと思う。

疲れました。早く寝ます。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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