ちいちゃんの昔話

まーぁ、ほんまにどうしましょう。

曇り&雨

昨日のお金の不足は不明のまま・・・、

ちいゃん、指導員二人と三人で返済。

今後の為にも責任所在と危機管理の徹底を行うことを話し合う。

ふぅー。

サービス提供責任者は風邪を引き見るに絶えず早退を指示、

責任者帰った後、ケアマネから電話で契約をするために家族が待っておられるのですが?。

寝ても寝ても楽にならず・・・。

「厄払いでもしなければと・・・」と事務のものに話をする。
彼女も「・・」こっくりとうなずいてくれていた。

「神棚でも作りますか?、ここに入ったときに、以前の方は神棚を設けていたよね」

いつしか神頼みの話までおよんでいる。

まーぁ、ほんまにどうしましょう。

一番はちいちゃんの介護を提供する為の事業所であったのに、

・・・・まーぁ、いいか。

明後日のおでん交流会を楽しみにしよう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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