ちいちゃんの昔話

こころの余裕を。

はれ

作業所、初めての所から仕事をいただく、たいせつにしなければ、
昨日、今日とで三件、仕事を数件抱えるのは何ヶ月ぶりやら、うれしい!!!。

事務所の窓にブラインドをかける。

一段と事務所らしい雰囲気である。

できることで頑張った。

でも、もうすこししなければ・・・・

すこしサボったようなぁ、

少し反省の気持・・・

もうすこしできたであろうに・・・、

あすもがんばろう。

早く音楽を聴けるように、こころの余裕を。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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