ちいちゃんの昔話

気持のいいメールでうれしい

ボランティアさんの足になって送迎をお手伝いくださる青年、

昨夜のボランティアさんを送ってきた時、部屋にひょっこりと顔を見せてくださった。

「おっー!、久しぶりやぁ」

介護のスタッフが帰った後、ボランティアさんと彼にちいちゃんと11時すぎまで話し込む。

彼は老人施設のディーサービスで働いている。

穏やかで志は高く、コツコツと積み上げていく好青年。

困れば**君とお願いをしてしまう。

三人のおだかな(やわらしい)空気の中。
いいなぁ~~~
癒される。

朝、メールを開けると彼から。

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いい時間を過ごさせてもらいました 

楽しそうに話すちいちゃんのそばにチョコンと座り布団に手を乗せ笑顔でいるもっちゃん
ふたりの絵が心地よくココロに映りました。

おやすみなさい☆彡

おばあちゃん達にはモテモテのおっとこ前の**さんより

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朝から気持のいいメールでうれしい。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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