ちいちゃんの昔話

明日はクリスマスイブ

くもり

1日、休みなのにパソコンの数字とにらめっこ。

数字をはめ込めば瞬間、別のシート、セルに反映してすぐさまに数字をはじき出す。

頭がよければプログラムを組み立てることができれば、
パソコンがどんなにおもしろいであろうと思う。

パソコンでできることの多さ、楽しく仕事に反映できる。

お尻の床ずれは痛いが、パソコンを触ることは全然イヤじゃない。

自力で探りながら使いこなすと忘れることも少ないかも・・・。
(忘れてすぐ聞けばと思うと・・・)

はやり障害者には必需品の一つ。

パソコンで使いこすには覚えたいことはたくさんあるが、
時間と余裕がないなぁ。

明日、数年ご無沙汰であった教会にちいちゃんの顔を見せに行く、

教会は主人が亡くなったときに大変お世話になった。

教会でクリスマスを!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

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