ちいちゃんの昔話

チョッピリ、体が軽くなったような・・・、

くもり

今日は朝から寒く雪がちらちらとしたりやんだりである。

作業所は仕事納め。

介護事業の事務所はそのまま営業。
事務処理はお休み、

現場のスタッフはそのまま、ちいちゃんは家に居ながら電話番。

お正月はやっとゆっくりと自分のペースで事務の片付けけをしよう。

ホント、簿記も知らないちいちゃんがお勉強、
チョッピリわかりはじめてるかな?。

お正月休みの6日、あっという間であろうなぁ。

とりあえず、今夜は雪も降り出し寒くなるだろうから早く寝る。

早く寝る、早く寝る。

そうだ、一昨夜夢に主人が出て車の中から微笑んでいた。

夢を見ることじたいが久しぶりでおどろく、
目が覚めて周りの人に伝える。

チョッピリ、体が軽くなったような・・・、
ほっとしたきもちにもなった。

なんでかなぁ?
今夢に見るなんて?

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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