厳しい!!
今後、作業所が生き残る為の移行をしなければならず、それの説明会
指導員が出向く。
ICレコーダーを持参、録音をしてもらう。
夕食を終えて録音を聞いて、???
障害者自立支援法とは???
一人で説明会の録音を聞きながら、碇は通り越し笑いが・・・。
まるで障害者への愛のムチ、尻たたきである。
市の職員が「作業所が生き延びるために・・・」もう少し話し方もあるであろうに・・・。
鞭打っているということすらもわかってないようだ。
全国介護事業は制度は同じでも単価も違い、事業所がいきのこることも大変。
地域によりサービスの質をなどで格差が出ていることが目に見えてきた。
1割負担????
ご飯、排泄、寝て1割負担?
外出して1割負担??
作業所に通い100円???
なんとも・・・笑うしかない、
言うことばもない。
この極限に甘んじることなく、
這い上がりましょうかい。
当たり前の就労
尊厳のある生活。
また、亀は歩きますよ。
負けずにね。