ちいちゃんの昔話

“夢”が【人生】を

あめ

今日もスタッフ有給消化の為、外部の応援を頂、朝、昼と無事こえる。

昼からは学生さんとともに仕事、
夕食はぼてちゅうのお好み焼きをいただく予定。

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あるお寺さんのところへ訪問、よいことばを見つける。

“人生”に【夢】があるのではない。
“夢”が【人生】をつくるのだ!

自分に振り替えてみたら、ゆめが今の私を作り上げている。

誰かの夢でなく、自分の夢。

自分を大きく変えてきた。

夢が人生を変わってそだってきた。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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