ちいちゃんの昔話

この感覚わかるよなぁ・・・

毎日、何かしらトラブル発生。

昨日、前回、足首の捻挫をしたところが腫れている。
直りきってないところに力が加わったか?
少しねじると痛い。

この身体、お豆腐のようにかけやすい。
抱えられて肩が外れるのではないかと思うほど痛みが出る。

大事にせねばと思うがどうにもならぬ。

まあねぇ、このように少しずつ弱り、動かせなくなるからか我慢できるのよね。

急に立てない、歩けない、食べれないなどなればうろたえるね。

少しずつ衰え、身体の筋肉もなくなるから

心もついてゆくことができるのだよね。

よかったね!!

人より早くわかるだけなのよ。

病気になってわかるのよ。

よかったね!!。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

またひとつしくじった。
しくじるたびに目があいて、
世の中少し広くなる。

この感覚わかるよなぁ

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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