ちいちゃんの昔話

いよいよ卒業シーズン。

晴れ

いよいよ卒業シーズン。

ちいちゃんのボランティアをしてくれている中、何人の人が巣立っていくのであろう。

アドレスをめくれば7名。

墓参りに連れて行ってくれた彼、(今年は誰かな?)
泊りがけでイベントに付き合ってくれた彼。(ゼネコンへ就職、程遠い世界だね)
彼女のことを聞かせてもらった彼。(彼女と一緒に遊びに来てよ)
あまり話しかけることのない彼。(最後は打ち解けてくれていたね。でも卒業)
青年海外協力隊に加わる彼女。(もっともっと話をしたかったね。)

それぞれ思い出ができて楽しかったです。

みなさん、最後のお泊りをしてくれようとして調整をしてくれる。
嬉しい悲鳴だよね。

この穴埋めはできていないが・・・・。
新しい人たちに声をかけて集まってもらう!!
がんばろう。

明日は県庁で数時間会合。

何を着ていこうかなぁ!!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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