ちいちゃんの昔話

よい手ごたえであればよいなぁ。

今日は一日仕事らしいことしないまま過ぎた。

何も書くことがないと思っていたところ、いい報告が入った。

パソコン、デスクトップのスピーカーが後ろに小さなものがつけられていて、

音声が聞きづらく、外付け出小さなスピーカーを両サイドにつける。

前回のデスクトップにはよいものが付いていたようで、

今回のものがいまいちだとかじてしまう。(贅沢をいったらいかんよね。わかっているって!)

こんばんはおじさんの泊まる日・・・、

学生さんや、周りの人たちにそのことを報告してお願いする。

皆さんもおじさんと顔を合わせたことがなくても、
ほとんどの人たちが知っているので驚き心配をしている。

それだけ偉大な人なのだ。

昨日の交流会で学生さんに新しいボランティアの呼びかけをお願いしたら、、

メールで二人の男性の学生さんが手を上げてくださったと連絡をもらう。

嬉しい!!

おじさんの穴を埋めるにはその部分だけでも二人半は必要とする。

それ以外の卒業生の分を埋めるには5名は必要とするであろう。

まず、二人の学生さんに連絡を入れてみよう。

よい手ごたえであればよいなぁ

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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