ちいちゃんの昔話

何とかなった。

晴れ

今日、スタッフがひとり欠け、どうなるのかと心配はしていたが、

何とかなるか・・・と寝た。

昨夜、介護をしていてくれるパートの彼女がシフトの穴を見ていたらしく、

メールで「あいているところを埋めれるよ」といってくれた。

彼女は(以前)一年ばかし寮に入り介護をしてくれていた女性。

なんとも・・・。

無事、今日一日乗り越えられた。

なんとも幸せなことか。

何とかなった。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今日はしんどいといわなかったよ。

なんでかなぁ~

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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