はれ
昼、仕事をしていると電話が鳴り指導員が受話器をもってきた。
「おじさんからです」と、
おっ!!!
小さな声で「**です。・・・・・・・けっとうちがあんていしなくて・・・」
「皆さんで心配をしておりました。奥様に病院をお聞きしてと考えておりました。・・・・・
**さんのお声を聞かせていただけ、ホントよかったです。」
ほんの短い電話であるが,気になっていた胸のつかえがおりたようであった。
摩訶不思議な縁で家族、親戚のように助けられて、
大きな力で見守り続けてくださり、
感謝をいくらしてもして、しきれないほどの方。
人の温かさ、やさしさ・・・ことばではいいあらわせない。
でも、お声を聞きほっとした。
周りのものに喜びをつたえる。
最近、スタッフが辞めるとともに入ってこられる、世の中うまいこと回るものだ。
面接、事務処理のつめで忙しく終わる。
周りが大きく動いている。