ちいちゃんの昔話

見えないことの不安、怖さは計り知れない。

怖い

ここ10年、一人でいることに慣れている。

音楽を聞く、仕事をする、いたって心地よい。

しかし、時とてまねがる客が来ることがわかると怖い。

一人で居て身動きできいなかで、

玄関先で客の声に「どうぞ」と招き入れたら招かざる客であっだ場合、

以前にも幾度とく怖い経験をした。

そのような場合、警察に言っても間に合わない。

身を守る手立てを準備をしなければなるまい。

見えないことの不安、怖さは計り知れない。

それって、防備をしているからか?

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

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