ちいちゃんの昔話

一つ、ひとつが感動なのだ。

仕事でエクセルの表計算、数式に切捨てを打ち込んでない為に
金種が一円合わない。
あれまぁ~~

指導員さんがどうしましょう?。
ちょっと待ってよね。

パソコンではメールで・・・・大切なことを打ってよこす人、
そのようは話は直接にしましょうと言うにもかかわらず、
メールを次々と入れてくる。

頭は重く、気分は悪くなってきた、

何とかしてぇ~~~
体調が悪いところにおもい話、パソコンの難しいことを急に言わないでぇ~~~

仕事の終わるころになると、へんよへんよ・・・・(おなかが)

介護をしてもらい、たいそうになることもなく無事解決。

そのあと、落ち着いていただいた夕食事、これが又格別においしい。

刺身の盛り合わせ、サラダ、ホーレン草のおしたし、すべておいしい。

昨日の続き感動をおぼえる、
まさしく幸せと感動を味わう瞬間であった。

まさしく生きる過程、一つ、ひとつが感動なのだ。

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神経が細いのに使いすぎ?

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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