暖かな一日、
四月も終わりになる。
なんと日が過ぎることの早いことか。
新しいボランティアさんが三人加わる。
うれしい。
夏休みには足りなくなるので、しっかりと声賭けをしなければ。
自分の花を根ざさして
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自分の花
名もない草も
実をつける
いのちいっぱいに
自分の花を
咲かせて
相田みつを