ちいちゃんの昔話

類は類を呼ぶ

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ちいちゃんのボランティアさんをしてくださる方たちのことで、
以前から不思議に感じることがある。

お泊りをしていただいて話をしていくと、
ボランティアさんをしてくださっている人の名前をシフトで見て???

そこに書いてある〇〇さんは?
何学部、何回生の〇〇さんよ
やっはりそうか、あの人なら・・・
知っていた?、ほんとお~嬉しいね。不思議と繋がるのよね。

いつもながら人とのつながりの不思議さに驚かされる。
大勢の生徒さんの中、少しは面識があってもなかなかつながりが見えるものではないように感じている。
だからこそ繋がり、縁を大切に思う。
類は類を呼ぶ,なのかしらと。

類は類を呼ぶ
とても楽しい友達たち
お世話になった人を大切に思う
でも・・・・ときとして
日々追われて縁薄になってしまうのでしょうね・・・
きっと・・・??

長い月日懐かしさが・・・
連絡先さえ途切れなければ・・・
何年ヶ後・・・何十年ヶ後に
再開出来た時にでも・・・
友達。
長い長い友達としてのお付き合い・・・
そう言う友達を沢山作りたいな・・・
うわべだけの付き合いではなく・・・

楽しい友達との一時・・・時間が私の宝物です。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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