ちいちゃんの昔話

顔も緩みニコニコ

身体が元気と言うことはどんなにかありがたいことか。

風邪を引き、思考力が落ちた中で何を考えてもいい考えは浮かんでこない。

体調がよくなるとボランティアさんを調整するにも余裕があり、
連絡がつかない、見つからないでも、

次を・・・
又、次へと連絡を取っていける。

見つかったときの「ありがとう、よろしく」と電話を受けてるちいちゃんの声は弾んでいる。

もちろん顔も緩みニコニコである。

今日は埋まってなかったボランティアさんのシフトを6/7まで埋めることが出来た。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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