ちいちゃんの昔話

やれやれ・・・危機一髪のがれた

晴れ

朝から事務所はクーラー二台回っている。暑い!!

新しいスタッフにパソコンと机を準備をしなければ、

作業所の補助金は大きな備品には当てるほど予算ないよ。

リサイクルの机をと・・・倉庫に眠っているのがあまりにも悪すぎる。

お金もないし・・・、

あまりにも痛みすぎ新しく買い換えなければならないか?

スペース確保にも頭が痛い。

倉庫の机が磨いて使用できれば儲けものだけどね。

事務三人の仕事の割り振りを組み立てる。

今日、往診をうける。

私の風邪がよくなっているので、婦長さんと「あまりくすりを飲まれないからかなぁ?」と二人で感心ように顔を見合わせていた。

かなり悪かったようだ。やれやれ・・・危機一髪のがれた。

それにしても夜は暑く寝にくい!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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