ちいちゃんの昔話

何年、続くか?

晴れ

数回続いたちいちゃん家ノート

ちいちゃんが寝ているうちに皆さんが書き記しているノート。

ことばで伝えるのでなく、文字で伝える心の内を・・・。

皆さんそれぞれのペースでボランティアをしてくださりノートに気持を記す。

何年続くか?
楽しみだよね。

ここでデーター入力はお仕事のために一休み。
この続きは、又機会を作り・・・載せよう。

5/7(月)
 
おとといから ハハが**に来ています。

ほっとしたり、イライラしたり、しんけんに語り合ったり母と話をすると、

自分が**に来て、大学生活送っているのがすごい しあわせだって事に気付きます。

たくさんの人に出会えたことが、ここに来て、一番刺激をもらった。

今日もかわいい友達3人とわいわいごはんを食べて・・・うれしかったなぁ。

ちいちゃん、きのうは寝てないみたいで(詳しくはちいちゃんより)

普通にねむったりゴハンを食べたりしてるけど、

私には想像できないくらいの不安とか歯がゆさとかあるんですよね。

例えば、貧困を経験して食べものの大切さに気付くとか。

経験するから気付くことっていっぱいあるし大事な事だと思うけど、
想像できることで考えれば分かることで。

慣れは 悪い慣れはしたくない。

最近ちょっといろんな出来事があって

ちいちゃんとも話をしてそんな事を思ったのでした。

城跡の葉書が 今日はとってもキレイでしたよー                            
                          本**

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本**さん、お母さんが顔を見せてくださり、
直接お礼を言うこともできお話もできたこと嬉しかった。

素敵なお母さんで、さすが本**のお母さん!

今度会えるのは卒業のときかなぁ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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