ちいちゃんの昔話

地域に密着した警察、いいかんじ!!

梅雨らしいじめじめした日。

数日前からパソコンか?
インターネット、メールのつながりが悪い。

全て落ち着きません。

昨日から今日にかけて調べてもらったらルーターが悪かったらしい。

昼前に物を変えネットへの接続が安定改善をする。

昨日は会議へ

有事問題・・・

考えておかなければならないことだが・・・

されとて、ことが起きることを前提に・・・

それもいかかなもの・・・

おきてからは遅し・・・

いつも考えさせられる。

一市民、障害者、一人暮らし・・・

想定した対策をしっかりと入れておかなければ・・・

昨日の会議で障害者からの視点を提言する

新しい住居へ引越しして一年になるが巡査の訪問を受けていないことを伝え、

そのことから有事、自然災害、人災等の際、
災害時には警察官、巡査の方、民生委員さんとの日ごろからの緊密な関係を必要と感じるという。

早い!!!

会議が4時には終わり帰宅、介護受けている5時すぎには県警から電話が入る。

「近いうちに訪問をさせていただきますから」

はやい!、対応の早さに感心をする。

今朝にはここからは遠い交番の女性巡査が尋ねてこられる。

現状や今までの経緯を話をしているうちに・・・

和やか雰囲気の中で話を聞き取しながら、

地域に密着した警察、いいかんじ!!

最後に名刺を頂、仕事のことが浮かび

「作業所で名刺を印刷をしておりますから、是非、こちらで印刷させてくださいね。」

そこでも仕事のセールスをする。

話がとんとんと進み・・・いい感じ。

一番にがてな営業が成功。

県庁に出かけニ件仕事いただき。

少しは営業力あるのかなぁ。

まずまずよ!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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