ちいちゃんの昔話

病も・・・からともいう。

ここ数日、朝方は涼しい。

朝になると鼻水が・・・

数回鼻水を拭いてもらう。

まずい、肩や足元も温かく膝掛けを厚いものに。

昼ごろには体の調子も戻る。

先生の往診を受ける。

血圧96/60

良し良しといい気かけていると、

先生「前回の風邪・・・、本当によかったです。」安堵されている。

「今だから言いますが、実は,私もやばいと思いましたよ。」と苦笑い。ホンマ。

倒れたり、入院、それ以上も想定して、

・・・・踏ん張ったなぁ。

病も・・・からともいう。

11ヵ月(長過ぎ)ほど食欲がなく、

食欲が随分落ちて、毎日、一人でひやひやしていた。

ちいちゃんはやはり不死鳥やぁ!!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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