ちいちゃんの昔話

障害者自立支援法を変える一票をする。

障害者自立支援法は

法律のできた経緯は?、

私のような重度障害者に法律をあてはめてみるにつけ・・・

なんとも説明しがたく・・・・

なのだ。

ネットで 倏金で一人で生活できないなら自立支援とはいえないのでは"

お母さんが言われている。まさにそのとおりであると思う。

政府、厚生省役人は障害者の現状をしっかりと見定めてくれたのか?

人事だからあまり真剣に考えなかったのか?

わかっていて障害者自立支援法なる悪法をきめたのか?

どちらにせよ障害者自立支援法は改正をするべき。

この選挙で変わることを期待して

今日、郵便投票をいたしました。

変えるい一票をすませる。

義務と権利です。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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