ちいちゃんの昔話

胸がすっきりするいたずらを又したいなぁ!!

新藤兼人監督を久しぶりにテレビで見た。

懐かしい!!

直接お会いしたときのまま、95歳の年を感じさせない。

その当時、何かもやもやとしていて、
その心のはけ口かなく、爆発!!!

そのような折に 読者の夢インタビュー 新聞社の企画物に応募した。

二ヵ月後に合格がわかり、
五ヵ月後、東京に出かけ「読者の夢インタビュー」ができた。

嬉しかった。

いたずらでもしなければ心のもやもやは取れない。

何か刺激がほしかったこともありインタビューが決まったとき(やっぱり予想したとおりだ!!!)

応募のはがきには

"重度障害者ですが目、耳、口も大丈夫ですのでインタビューできます" と書き込んだ。

一番大きないたずらの思い出である。

そのときの新聞記事は下記

http://blogs.yahoo.co.jp/koshikoshi_b/13344603.html

胸がすっきりするいたずらを又したいなぁ!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

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