ちいちゃんの昔話

市長とトークトーク

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今日は事務所で "市長とトークトーク"

市役所側7名
作業所 10名

狭い事務所での集まり、昨日から今日にかけて段取りをするが、

新しいスリッパ、お茶、お花とそれなりに出費である。

市長とは久しぶりで和やかな雰囲気でのトークトークが始まる。

内容は障害者自立支援法による作業所の生き残る為、
行政支援をお願いしたいと・・・。

おかげさまで仕事の支援をできる部分を考えましょうと。

前向きな支援を聞きほっとする。

終わったらぐったり・・・ことばもでない。

小さな事務所の片隅を初公開、
エレベーターが写ってます。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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