またしても、目の前に飴玉をちらつかせ・・・。
どこまで情報動が正しいのか見極めなければならぬが、
それにしてもぬか喜びに終わるのか???
政治家は国民の目線にするべきで、官僚、企業に目を向けていては、
弱者の現実は見えぬ。
産経新聞には下記に書かれている。
民主党が提出予定または検討中の主な法案
☆年金流用禁止法案(年金保険料の年金支出以外を禁止)
☆政治資金規正法改正案(全政治団体の人件費を除く全支出に領収書添付義務付け)
★郵政民営化凍結法案(10月1日からの民営化延期)
★障害者自立支援法改正案(福祉サービス利用時の1割負担凍結)
★イラク復興支援特別措置法廃止法案(航空自衛隊の撤収)
★最低賃金法改正案(目標として最低賃金を全国平均時給1000円以上へ引き上げ)
★薬害肝炎対策法案(被害者への医療費支援)
★農業関連基本法案(販売農家への戸別所得補償制度への道筋を盛り込む)
☆は提出予定、★は検討中
★障害者自立支援法改正案(福祉サービス利用時の1割負担凍結)は検討議題ではない。
臨時国会に改正案を出すということであったのではないのか?
いつものようぬか喜びで終わるのか
なぜ、検討議題に落ちたのか?