ちいちゃんの昔話

カレンダー残すこと18日

今年の暮れも近く、カレンダーを見つつ残り日数を数える。{18日}

この一年も脇もせず仕事に没頭をしたお陰、

お給料はもちろん賞与も出せることに安堵。

さまざまな面で大変であったが無事たどり着いたよう。

昨日も書いたが、来年1/2までの一日を残して全てシフトが埋まりホット。

無事に年を越えられることは、来年は間違いなくる。

感謝である。

ちいちゃん家ノートに実筆でお礼のコメントを短く書く。

皆さんの反応が楽しみだなぁ、(書けないと思われている?)

来年は自分のために何かできるか?

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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