ちいちゃんの昔話

最後の最後までドタバタ。

最後の最後までドタバタ。

午前の会議はスタッフの方との

今後の運営に対する方向、事業内容の進行と詰め、課題の詰め、

皆さんの話をしていくとつめも早くできそう。

一番は意思統一と結束であろう。

書類は思うように伝わらないか?、

指導員は一時間の残業、それでも見積もりが出来上がらず、

ファックスを待つが5時なっても送られてこない。

私が受け持つことになり、電話で金額の確認のうえ書類申請は明日の提出となる。

さーあ、これを持って作業所は今年の最後、来年7日まで正月休み。

明日から、気持ちを新たに来年に向かいさまざまな下準備。

終わり"万歳"

今日は何もしないぞぉ!!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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