ちいちゃんの昔話

頭がまわらーん。

あーれぇ~~~

休みぼけ?、

気の緩み?

次々と片付けいいってたはず・・・

昼からまずは、一人で仕事コツコツ・・・

玄関で「かわりないですか?」と巡査さん、オーッ見守りや、忘れていた。

40分ほどして介護の人が・・・こられることを・・・

仕事をコツコツ・・・

「こんにちわ」と住職がこられ・・・

すっかり頭の中から消えていた???

「お墓はいつもお参りしてますから」と優しいおことば、

不意に来客、予定を頭に入れていたはず・・・

焦った!!

玄関が見えないと緊張感が薄れる。

以前は人影で身を引きしてめていたようなのに、反省。

いつも張り詰めた生活をしていて、正月でぼけたようだ。

休み中に予定していたことの半分もこなせない。

ソフトも習えなくて日延べになり・・・

頭がまわらーん。

なーもまわらん。

明日から仕事、ネジを巻きなおしてスタートせねば。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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