ちいちゃんの昔話

やるしかないよ

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ここ数日のマウス問題、

新しいものは購入するがお休み願う。

先日、掃除に出したマウスは部品を替えてほこりを取り除き、

無事、帰還してきた。

「見てみてください」と進められてクイック・・・

連打無く動き疲れなくなりよかった。ほっと。

もう一台のマウスも点検、掃除をお願いする。

3000円、必要経費と理解して毎年見てもらうことにしよう。

これで三連休を退屈しないでおれる。

書類の見積も出来上がり書き込むだけ、

事業所の拡大?

制度もって生き残りをしなさいと・・・

皆さんと息を合わせ生き残り、動けば結果はついてくる。

新しい事業所は自動ドアを設置をしよう。

いままでもエレベーターを設置、

来週は頑張ろう。

この結果がわかるのは五月頃であろう。

四月のヒヤリングにかかる。

頑張らなければ良い結果は出ない。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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