私は何ナノ??
知人がしばらく内の事業所から離れる、一月くらい前から報告をもらう。。
その後の穴を誰が埋める。
痛手であるが、無理もいえないし・・・、
踏ん張ることしかないであろう・・・。
さまざま思うものの改善策はすぐに見つからず。
先日、最後の介護の日に困ったような顔をして話をぽっり、
「最近、連日のようにゆめにでるのよ・・・、払いのけても出てくる。あんたは蛇か?」
「悪いけれども蛇ではないよ・・・」大笑い。久しぶりの漫才の空気。
「気の毒に取り付かれた?」と私。
気の毒にね。大笑い、涙に鼻水に・・・彼女「誰がなけって言った。・・・」
漫才で二人は笑い転げた。もうひとりの若いヘルパーは????
お互いに踏ん張る時期、されとていまの私に何もしたげることもできない。
もう少し待って・・・
昨日の朝のメール。夢に出なかったそうな・・・、
「昨夜は枕元に出て来なかった 自分の気持ちを偽ってたからかなぁ? たまにはどうでもいい顔だけど 見に行きます。頑張って 私も頑張ります。」
と書いてあった。
明日には男性ヘルパー募集をかけよう。
明後日から女性一人を雇いいれをする。
頑張ってほしいものだ。