ちいちゃんの昔話

早く週末を・・・ながーいよぉ

痛いの連発。

今までにない痛さ・・・。

早く週末を・・・ながーいよぉ

何とか仕事をする。

いぜん、ちいちゃんの講演を聞いた方が二年半ぶりに作業所を訪問くださる、

テープおこしのお仕事の依頼である。

いろいろと話をしているうちに「又、お話(講演)を聞かせてください」といってくださる。

「そうですね。ここ数年は人前で話をすことを、いろいろとあり控えていました。」

「なぜです・・・・」

「そうですね。もう、解禁してもいいかも・・・ですね。

打たれても打たれても跳ね除ける力は戻っているかもしれませんね。

語れる時期ってありますからね」

「厳しいときには語りもできませんね。いつもそのえがおで元気をいただきます。」

「そのようにいってもらえてありがとうございます。」

やはり、周りの方から元気をいただくといわれると身がしまる。

感謝。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP