ちいちゃんの昔話

心が落ち着いたら・・・

やっと週末、

作業所の年度末が近くなり事務処理少しずつ見えてきた。

数年見えぬまま動き、さまさまなトラブルをうけたが、

この分であれば、来年度は軌道に乗せることはできるであろう。

19年がいままで数年の後始末、修正の年であった。

大きくはならなくいい、安定した事業所に育てたい。

明日から送り出しコンパ? 準備をしよう。

事業所の方たちも・・・

お世話になっている方へ・・・

少しずつ落ち着いてくるだろうから・・・気持ちを込めて、

ありがたい。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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