ちいちゃんの昔話

むっしりと

一人でむっしりと仕事

昨夜は仕事をやることを諦め、

今日は朝から入力をする。

仕事ははかどり夕べやめたことは正解。

書類は差し戻されたが、訂正内容が理解できるので気持ちが楽。

夕べ、初めての学生さんと0時近くまで話をする。

ちいちゃんは考えた・・・

仮に一人のボランティアさんに1月にお泊りを二回、一年で24回のお泊り。

一年で24回はまずないであろう。(いろいろあり・・・)

三年間×24=72日をお泊り、

お願いしたとして、1年、3年とでは当たり前だが大きく感触が違うようにおもう。

昨年の5月まで一週間一度、8年もの長きにわたり助けてくださったおじさんはすごい力。

元気になられておられるであろうか。

お会いしたいものだ。

今、電話すれば「いくよ」と間違いなくいわれるであろう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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